わかりやすいの罠ってなんだ?

こんちゃっすー

 

じもてぃーに久しぶりに帰省

 

半年以上帰っていなかったので

 

何か街並みが大きく変わってるんじゃないかとわくわくとドキドキ

実際は、大きな変化はない!

 

でも、小さな変化はあるのでそれを見つけるのがまた楽しい笑

 

帰省の道中で『わかりやすさの罠』を読む中で、自分で疑問、興味を持ち、考えていくことの必要性を再確認。

 

わかりやすい説明を受けた後、その先に進んで知ろうとする力つまり、知る力が成長につながる。

 

わかりやすいキャッチフレーズを見たり、聞いたりした後、一旦立ち止まって考える。

 

わかりやすいで、わかったつもりになってはいけないよって本でした。

 

一歩進めたら、もう一歩進んでみると視野が格段に広がるやん

 

ってことで、今日はこの辺で!

キリッ